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第2回ゴールデン・エレファント賞大賞受賞作 知人の紹介でこの本に出会った。 推理小説、社会派小説、青春小説・・・等々の全ての要素を含んでいる。 とにかくスピード感があり、引き込まれる。441ページがあっという間に過ぎていく。 希薄になりつつある人間関係、歪んだロジカルシンキング、権利と義務のアンバランスといった現代社会が抱えている大きな課題に“グレイ”とその仲間が命をかけて立ち向かう姿は、「なぜ生きるのか?」「どう生きるのか?」といったことを問いかけてくる。 |
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